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2026年翔鷗祭ホームページファミリー企画「もしもかなそうに制服があったら?」結果発表!

2026年9月19日(土)・20日(日)の2日間、神奈川総合高校の文化祭「翔鷗祭」が開催されました。今年は台風の影響で開催時間が短縮されましたが、校内は多くの来場者でにぎわいました。

ホームページファミリーでも、文化祭に来てくださった皆さんに楽しんでもらえる企画をいくつか実施。その一つが、「もしもかなそうに制服があったら?」です。

神奈川総合高校には、決められた制服がありません。そこで今回は、「もし制服があったら、どんな制服が似合うだろう?」という発想から、雰囲気の異なる7種類の制服を用意しました。

クラシカルなもの、王道の制服らしいもの、少し個性的なものまで、デザインはさまざま。来場した皆さんに、「一番気に入った制服」を一つ選んで投票していただきました。

267票を投票いただきました

2日間で、合計267票を投票いただきました。

7種類の制服の中で最も多くの票を集めたのは、制服1の56票でした。続いて、制服4と制服6が49票で同率2位という結果になりました。

🥇 1位:制服1 56票

🥈 2位:制服4 49票

🥈 2位:制服6 49票

1位の制服1と2位との差は、わずか7票。さらに制服3も45票を集めており、上位はかなりの接戦となりました。

「この制服が圧倒的に人気!」という結果ではなく、それぞれ違った雰囲気の制服に票が分かれたのも、今回の投票の面白いところです。

1位は制服1!でも、実はかなりの接戦でした

1位となった制服1は56票、得票率21.0%でした。

ただし、2位の制服4・制服6はともに49票で、その差はわずか7票。さらに制服3も45票を獲得しており、1位から4位までの差は11票しかありません。

つまり、今回の投票は「この制服が圧倒的に人気だった」というよりも、好みがかなり分かれた結果だったと言えそうです。

上位に入った制服を見ても、クラシカルで世界観のある制服1、王道の制服らしい制服4、個性的で印象の強い制服6、モードな雰囲気の制服3と、それぞれ方向性はかなり違います。

それでも票が大きく分かれたということは、「制服に何を求めるか」も人によって違っていたのかもしれません。

人気だった制服、それぞれに理由がありました

今回の投票では、得票数だけでなく自由記述でも、さまざまな感想をいただきました。

コメントを見ていくと、単純に「見た目が好き」というだけではなく、世界観に惹かれた人、毎日着ることを考えた人、自分らしく着られるかを重視した人など、制服を選ぶ基準は人それぞれだったことが分かります。

そこで、7種類の制服をコメントとあわせて見ていくと、大きく3つのタイプに分けて考えることができそうです。

「世界観を着てみたい」制服1・6・7

制服1・6・7は、どれも日常的な制服というより、その世界観ごと楽しみたくなるようなデザインでした。

1位になった制服1には、「かわいい!」「色合いが好き」といった声に加えて、「魔法使いたい」というコメントも。クラシカルで少しファンタジーを感じさせる雰囲気が、強く印象に残ったようです。

制服6も49票を集め、同率2位となりました。「赤と青の色合いが目についた」「悪役感のある制服もいい」「アニメの制服みたいで可愛かった」といったコメントがあり、個性的なデザインや世界観を楽しむ声が多く見られました。

制服7は得票数では少なめでしたが、「スチームパンクな雰囲気が大好き」という、はっきりとした支持もありました。

こうして見ると、実際に毎日着るかどうかとは少し別に、「せっかくなら、普段とは違う制服を着てみたい」という気持ちも、今回の投票には表れていたのかもしれません。

「本当に毎日着るなら」制服2・4・5

制服2・4・5は、個性的な世界観というより、実際に毎日着ることを想像しやすいデザインでした。

制服2には「洗えるのが良い」というコメントがあり、見た目だけでなく実用性に目を向けた声がありました。シンプルで落ち着いたデザインだからこそ、日々の学校生活にもなじみやすそうです。

制服4は49票を集め、制服6と並んで同率2位。「スタンダードって感じ」「昔ながらの制服って感じで良い」「チェックが可愛い」といった声があり、いわゆる“制服らしさ”を感じるデザインが支持されました。

制服5では、「シンプルで着るのがらくそう」「動きやすさ重視」「ベストがかわいい」といったコメントがありました。毎日着ることを考えると、見た目だけでなく、着やすさや動きやすさも大切なポイントになっていることが分かります。

制服を選ぶときには、「かわいい」「かっこいい」だけでなく、毎日無理なく着られるかどうかも、しっかり見られていたようです。

「自分らしく着たい」制服3

制服3は、黒を基調としたシンプルでモードなデザイン。全体では4位となりました。

制服3

コメントの中で特に印象的だったのが、「私女子だけど、このズボン着たいなーって思いました!」という声です。

制服というと、男子はズボン、女子はスカートというイメージを持ちがちですが、制服3では、そうした枠にとらわれず、自分が着たいものを選びたいという気持ちが表れていました。

ほかにも、「ロングスカートなのが可愛い」モードでカッコいい」「大人っぽい感じが好き」といったコメントがあり、落ち着いた雰囲気や、少し個性的なデザインも評価されていました。

制服があったとしても、きっとデコり出すと思います」というコメントもあり、決められた制服であっても、自分らしく着こなしたいという神奈総らしさが感じられる結果でした。

1日目と2日目では、人気の制服も変わりました

2日間の投票を分けて見てみると、少し違った傾向も見えてきました。

1日目は、制服1が39票、制服6が37票、制服3が32票と、個性や世界観の強いデザインが上位に並びました。

一方、2日目だけを見ると、制服4が21票、制服5が19票と、より日常的で着やすそうなデザインが票を伸ばしています。

最終的な順位だけでなく、1日目と2日目で人気の制服が少し違っていたのも、今回の投票で面白かったところです。同じ制服でも、日によって選ばれ方に違いが出る結果となりました。

コメントを読んでみると、投票数だけでは分からないことも

自由記述のコメントを見ていくと、得票数だけでは分からない面白さもありました。

たとえば制服7には、「スチームパンクな雰囲気が大好き」という強い支持がある一方で、制服5を選んだ方からは、「7も好きなのですが着脱が大変そうだと思ったので無難に5にしました」という声もありました。

「好きなデザイン」と「実際に毎日着たい制服」は、必ずしも同じではないようです。

また、「制服ほしいです」「かわいい制服がほしいです」という声がある一方で、「私は私服登校でいいと思う」という意見もありました。

同じ企画に参加していても、制服に対する考え方は人それぞれ。投票結果だけでなく、こうしたコメントを読めたことも、今回の企画の面白いところでした。

制服がない学校だからこそできた企画でした

神奈川総合高校には制服がないからこそ、「もし制服があったら、どんなデザインが似合うだろう?」と自由に想像して楽しめる企画になりました。

コメントの中にも、「制服がないからこそできる面白い企画」という声がありました。

制服1のようなクラシカルなデザインも、制服6のような個性的なデザインも、制服4のような王道の制服も、すべて同じように並べて楽しめるのは、この企画ならではだったと思います。

「もしも」をみんなで楽しむ。そんな形で参加していただけたことも、今回の企画の良かったところです。

まとめ

今回の投票では、2日間で267票を投票いただきました。

1位は制服1でしたが、制服4・6・3も多くの票を集め、結果はかなりの接戦に。コメントを見ても、世界観を楽しみたい人、毎日着ることを考える人、自分らしい着こなしを楽しみたい人など、制服に求めるものはさまざまでした。

「もしも神奈総に制服があったら?」という一つの問いから、思っていた以上にいろいろな意見が集まりました。

投票してくださった皆さん、コメントを寄せてくださった皆さん、ありがとうございました!

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